丹波山村

３月１９日（金），丹波小学校第１４５回卒業証書授与式が挙行されました。

校長先生からは「３つのＣ（チャンス・チャレンジ・チェンジ）」を卒業生にはなむけの言葉あり，また卒業生からは学校での思い出・家族や先生方への感謝・中学生への抱負が語られました。在校生は背筋を伸ばし集中して式に臨んでおり，厳粛な中卒業生の成長がみえる式でした。

３月１６日（火），３回目の検討員会を開催しました。今回は今後の教育の各論となる協議でした。

次回４月には優先順位をつけ，１年目で行うことなどタイムスケジュールを検討予定です。

３月１１日（木）に令和２年度丹波中学校第７４回卒業証書授与式が行われました。５名の生徒がそれぞれの想いを胸に巣立っていきました。

式では，卒業生一人一人から家族や先生方，村民への感謝の気持ちやこれからの夢・希望への実現に向けての抱負が語られました。

２度の企画会議（１月２１日・２月８日）のち、第４回学校運営協議会検討委員会を２月１５日（月）に開催しました。小中学校から今年度のスクールプラン（グランドデザイン）が出され、次年度どのような支援ができるかを協議しました。その結果，次回（４月１６日）に具体的な支援内容を協議する予定です。

地域活性化に成果を上げた全国の団体を表彰する「第11回地域再生大賞〜コロナ禍を越えて」において、丹波山村の「小さな村総合研究所」（小村幸司代表）が関東甲信越ブロック賞を受賞しました。
小さな村g7サミット開催や村民タクシー運行、たばやま薬膳ピクルス開発など、多彩なアイデアで過疎の村に活力を与えたことなどが評価されました。

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丹波小学校PTAが日本PTA協議会会長賞を受賞しました。長年の河川清掃や体育館屋根清掃等が認められ、特に、選書会は日本全国でも特出する活動として称賛され受賞となったようです。

１２月１５日（火）に校長先生・教頭先生が代表として村長へ報告に見えました。

令和２年度　中学生の「税についての作文」で，丹波中学校生徒の作文が，国税庁長官賞を受賞しました。全国4,877校から313,725編の応募があった中，山梨県では唯一の受賞者となりました。

この日は，村長に受賞の報告をするため，村役場に来庁。村長からも「自身の経験をもとにした素晴らしい作文」とお褒めの言葉を頂いていました。

１１月１８日，村長及び教育委員など計５人が丹波小中学校を訪問しました。

訪問では給食を試食し授業参観・職員との懇談でした。給食はとても美味しく，調理員さんが一生懸命調理していることがわかりました。また，授業では子どもたちと先生が一体となって学んでいる微笑ましい様子が見られ，「訪問を今後も継続したい」との声が上がりました。

令和２年１０月１３日（火），令和２年１０月２７日（火）に第１回・第２回学校運営協議会検討委員会を中央公民館会議室にて開催しました。

第１回は，学校運営協議会（コミュニティスクール）の概要について，また第２回は学校運営協議会規則の検討を行いました。

令和２年１０月２３日（金），中央公民館会議にて，第１回教育戦略検討委員会を開催しました。

第１回は，教育に関してのＳＷＯＴ分析による課題整理でした。委員の方の様々な角度からご意見を伺い，実り多い会議になりました。今後も検討を続けていきます。

　9月13日（日）丹波中学校体育館で第52回清流祭が行われました。
　今年は新型コロナウイルス感染症で日常が制限される中「村を明るくしたい、元気にしたい」との思いでひまわり開花プロジェクトを立ち上げ、村民をはじめたくさんの方からメッセージを集めたくさんのひまわりが会場に咲きました。
　全校音楽・学年発表もすばらしい内容で、中学生の頑張りに元気をもらいました。

　9月13日（日）丹波小学校グラウンドで9回目となる丹波小中運動会が晴天のもと行われました。
　丹波小中児童生徒・保育所児による演技や競技が行われましたが、練習の成果が出ていました。
　今年の新たな取り組みとしてコロナウイルス感染症防止対策のため会場に来られなかった方のために村の自主放送で生中継を行いました。

令和2年7月31日（金）丹波山村交流促進センター会議室にて開催されました。

今年度最初の未来会議となりましたので、辞令交付や新体制についての議事が行われました。今回より新たに4名の新たな委員が加わり、丹波宿再整備についての議論を今後行っていきます。

丹波山村の魅力的な観光情報をより多くの方に見ていただくために、「たばやま観光Navi」が公開されました。今後は、魅力的な情報を多く発信していきますので、ぜひご覧ください。
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